エロ電話アプリ
20歳の彼女の出来ない大学生です。
以前から、相互オナニーには強い興味がありました。
接点を持たない女の子とネットで知りあい、エロい通話をする関係です。
想像するだけで、エッチ気分は強烈になってしまっていました。
モテませんから、リアルセックスじゃなくても良かったんです。
できればお互いオナニー鑑賞するような関係も作りたい。
想像だけはしていました。
ただし、相互オナニー相手、何処で出合えばいいのかって感じでした。
ふと思い出したのが、サークルの先輩のことです。
ネットのエッチなコンテンツにやたら詳しい先輩でした。
学食で顔合わせた時、聞いてみたんです。
「素晴らしい相互オナニーアプリがあるよ。初心者でも安心」
サークルの先輩も相互オナニーアプリでフラストレーションを解消していると教えてくれます。
「安全だから女が多くてね、会わないから女も安心して通話してくれるぜ」
先輩の言葉に、相互オナニーアプリでエッチな出会いを探すことにしました。
先輩の話ていたことは本当でした。
沢山の女の子たちがいるんです。
相互オナニーアプリの掲示板は、オナ指示が欲しいと書き込む女の子たちだらけでした。
先輩に言われていた通り、複数の女の子にメールしていきました。
繋がれたんです!
強烈な興奮が自分に訪れることになりました。
エロカカオで楽しむことになったのが、年上の25歳。
かん那さんでした。
「直ぐにオナ指示ください」と年上に言われ、心臓バクバクさせながらパンツを下げるように指示していきました。
ガチに素直にオナニーをしてくれ、あの声を聞かせてくれるんです。
それはもう卑猥なんて言葉じゃ表せませんでした。
非モテの僕のハートとチンコが燃え上がっていきました。
センズリ鑑賞提案すれば、直ぐに見たいと言ってくれます。
感じまくったかん那さんも平気でオマンコやオッパイを見せてくれました。
納得なんてもんじゃないほどの興奮でした。
考えてみれば、少ない課金で出会えて、あとは無料でやり放題だったのです。
総てを吐き出すほど、夢中になって彼女との関係を食べ尽くしてしまった感じでした。
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